<< 全日本2歳優駿 | main | 2013年 >>
ゆく年
母親がひとり東京に遊びにきたので食事をすることに。

横浜で高校の同窓会があるそうで、それを兼ねての上京だった。「東京のゴテゴテした天ぷらを食べたい」とのリクエストを受け、浅草にでもいって浅草寺にお参りしながらフラっと適当に店でも入ろうかななどと考えていたのだけど、母親がやってきたのは渋谷だった。かつての同級生に「浅草なんて面倒よ。雨も降ってるし、渋谷でいいじゃない」と諭されたらしい。

再会もつかの間、「どじょうが食べたい」とのたまう母親。アイフォンで調べると渋谷にどじょう鍋を食べさせる店があった。駒形どじょう、渋谷店。くしくも本店は浅草にあって、「浅草いかなくてすんだじゃない」とドヤ顔でいわれる。むむむ。でも、駒形どじょう、すごくいい店だった。どぜう、まじうまい。さすが創業200年。おかげでくつろいで母親と食事ができた。ありがとうございます。また来たい。

その後、母親はバスで名古屋に向かうとのことで新宿に出る。若干、小腹も空いたので、ふたりでいわQに入った。母親、しきりに感心してたよ、いわQ。「こんな店あるんや」って。さすがに店内でカウンターとかいろいろ写真パシャパシャ撮ってるのは恥ずかしかったけど。ホスト風の若者やこれから風俗へ向かうであろうおじさんの隣で母親とそばをすするのは、なんだか不思議な感じだった。

母親はめっぽう元気で、かつての同窓生との思い出話なんかをキャッキャと語る。年を取るたびに適当で、いい加減な性格になってるようで、息子としてはなんだか見ていて微笑ましいというか気恥ずかしいというか。そんな母親をぼーっと見てた。

| - | 12:17 | comments(0) | trackbacks(0) |
コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://blog.nakayoshigroup.com/trackback/902003
トラックバック